爽やかな酸味とスパイスの香りが広がる、南インドの定番スープ「ラッサム」。

梅干しを加えることで、スパイスの風味にやさしい酸味とうま味が重なり、日本の夏にもよく合う味わいに仕上がる。さらりと軽く、食欲のない日にも飲みやすい一杯。
材料(2〜3人分)
- レンズ豆(乾燥) 30g
- 梅干し 2個
- トマト 2個
- にんにく 1片
- しょうが 1片
- 甘味料(きび砂糖など) 大さじ1/2〜1
- 塩 適量
- 油 大さじ2
- クミンシード 小さじ1
- マスタードシード(あれば) 小さじ1
- ブラックペッパー 小さじ1/2
- ターメリック 小さじ1/2
- 赤唐辛子 2本
- パクチー(好みで) 適量
- 水 500〜700ml
下準備
- トマトはざく切りにする。
- にんにく、しょうがはみじん切りにする。
- 梅干しは種を取り除き、包丁でたたいてペースト状にする。
- レンズ豆はさっと洗って水けを切る。
作り方
- 鍋にトマト、梅干し、水を入れて火にかける。トマトがやわらかくなるまで5分ほど煮る。
- レンズ豆を加え、さらに5〜10分煮る。豆がやわらかくなったら、甘味料と塩を加えて味をととのえる。
- 小鍋に油大さじ1、にんにく、しょうがを入れて弱火で炒める。香りが立ったらブラックペッパー、ターメリックを加えてさっと炒め、油ごと②へ加える。
- 再び小鍋に残りの油を熱し、クミンシード、マスタードシード、赤唐辛子を入れる。シードが弾けて香りが立ったら、熱いうちに③へ加える。
- 全体をひと混ぜし、器に盛る。好みでパクチーを添える。
おいしく作るポイント
- 梅干しは塩分によって味が変わるため、塩は最後に味を見ながら調整する。
- 仕上げのテンパリングでスパイスの香りがぐっと引き立つ。
楽しみ方
そのままスープとしてはもちろん、ごはんにかけたり、パンを添えたりと楽しめる。暑い日は冷やして、レモンを少し絞るとさらに爽やかな味わいに。

