暑い日にうれしい、ひんやり冷たい食べもの。暑さが残る季節のおやつに。
1.シャリシャリきゅうり棒

塩と昆布のうま味を含ませたきゅうりを凍らせ、シャリシャリとした食感に。
半解凍にすると、みずみずしさを残しながら、ひんやりとした食感を楽しめる。
おいしく作るポイント
- きゅうりは皮を数か所むくと、食べやすく、見た目もきれいに仕上がる。
- 塩の量は、好みの加減に調整する。
- 完全に凍った場合は、少し解凍して好みのかたさで食べる。
材料
- きゅうり 2~3本
- 塩 小さじ2
- 昆布 5cm角
- 水 約300ml
作り方
- きゅうりを洗って水けをふき、ピーラーで数か所、縦に皮をむく。
- きゅうりに棒をまっすぐ刺す。好みで半分や1/3の長さに切る。
- 鍋に水と昆布を入れて火にかけ、ふつふつとしてきたら塩を加えて溶かす。粗熱を取る。
- フリーザーバッグにきゅうりを入れ、昆布液を注ぐ。空気を抜いて口を閉じ、平らにして冷凍する。
楽しみ方
半解凍でシャリっとした食感を楽しむほか、完全に解凍したきゅうりは水けを絞って、サラダや酢の物に使っても。
2.トマトシャーベット
トマトをそのまま凍らせるだけの、シンプルなひんやりレシピ。

凍らせたトマトはシャリシャリとした食感に、半解凍ならシャーベットのように楽しめる。甘みのあるトマトを使うのがおすすめ。
おいしく作るポイント
- ミニトマトやミディトマトなど、好みの品種で作る。
- 皮が気になる場合は、食べる直前に水にさっとつけると、皮がむきやすくなる。
材料
- ミディトマト 10個程度
作り方
- トマトを洗い、水けをよくふき取る。
- フリーザーバッグに入れて平らにならし、冷凍庫で凍らせる。
- 食べるときに半解凍し、好みの大きさに切る。
楽しみ方
・はちみつやメープルシロップをかければ、ひんやりとしたおやつに。
・バジル、オリーブオイル、塩を合わせれば、冷製パスタやそうめんのソース。
3.冷凍はちみつレモン
レモンをはちみつに漬けてから凍らせる、甘酸っぱいひんやりおやつ。

そのまま味わう、炭酸水に入れてドリンクにしても。はちみつは完全には凍らないので、冷凍しても食べやすい。
おいしく作るポイント
- 国産レモンなら皮ごと使える。皮が気になる場合は、果肉だけ使っても。
- レモン全体にはちみつがなじむように漬ける。
- はちみつの量は、レモンの酸味や好みに合わせて調整する。
材料
- 国産レモン 1個
- 純粋はちみつ(非加熱) 適量
作り方
- レモンをよく洗い、水けをふき取る。
- 皮ごと薄くスライスする。
- 清潔な保存容器にレモンとはちみつを交互に入れる。
- レモン全体にはちみつがなじんだら、蓋をして冷凍する。
楽しみ方
そのまま食べるほか、炭酸水に入れてドリンクに。レモンを少しずつ崩しながら飲むと、甘酸っぱい味わいが広がる。
3つの楽しみ
きゅうり、トマト、レモン。身近な野菜や果物も、凍らせるだけでいつもとは違う趣に。
そのまま味わったり、調味料やドリンクと組み合わせたり。暑さが残る季節に、冷凍するというひと手間で、夏の食材を涼やかに楽しめる。
