MTBの歴史を知る凄腕ビルダーがいるショップ

店を入ってすぐに目に飛び込んできた27.5+フルリジッドのマウンテンバイク。

名古屋市の東側にある自宅から自転車で30分ほど。住宅街から田園風景に変わる景色を楽しみながら走ると、田んぼの間にその店はある。ドバッツ・ライノハウス。フレームビルダーとして全国的に知られる齋場孝由さんが経営する工房兼ショップ。齋場さんは、マウンテンバイクが生まれた直後の1980年代にアメリカに渡り、マウンテンバイクがブレークする過程を現地で体感してきた歴史的証人でもある。そんな体験に裏付けられた経験が、フレームづくりや、自転車を組み上げるセンスに表現されていた。そんな素敵なショップについて、おなじみのBE-PAL.NETで紹介しました。よかったら、ぜひチェックしてください。

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